第26代継体天皇 謎の筒城宮跡ウォーク 〜約1500年前 京田辺は日本の首都だった!?〜

お茶の京都2023. 9.5要申込地元ガイドと行くガイドツアー京田辺市観光ボランティアガイド協会終了しました

世界遺産法隆寺建立の約100年前は、第26代継体天皇の御代(みよ)であった。
近江・越前ゆかりの継体天皇は507年河内国樟葉宮で即位、511年山背国筒城宮へ遷宮された。
518年弟国宮遷宮までの7年間、京田辺は「日本の都だった!?」のか。

526年、継体天皇は即位20年目にして漸く大和国磐余玉穂宮に遷宮される。
謎多い継体天皇を軸として歴史を俯瞰し、「筒城宮址」や「飯岡古墳群」、「山本驛旧跡」など継体天皇ウォークに参加しませんか。

ツアー情報

開催日・期間
令和5年12月1日(金)
市町村区分
京田辺市
申込
要申込(お電話、来所、FAX、メール、申し込みフォームのいずれかにてお願いします。)
申込期限
令和5年11月30日(木)正午まで  ※定員:60名
集合場所
JR学研都市線 三山木駅
集合時間
9:15
所要時間
12:45頃 解散
費用
500円(保険料・資料代他)
問い合わせ先
◆京田辺市観光案内所
Tel:0774-68-2801 (午前 9 時~午後 5 時)
Fax:0774-68-2817

◆京田辺市駅ナカ案内所
Tel:0774-68-2810 (午前 9 時~午後 5 時)

E-mail:guide@kankou-kyotanabe.jp
詳細
JR学研都市線 三山木駅〈集合〉ー大神宮跡ー飯岡古墳群ー穴山梅雪墓ー「山本驛旧跡」碑ー三山木駅前広場ー山崎古墳群ー<越前>ー<都谷>ー「筒城宮址」碑ーJR学研都市線 同志社前駅〈解散〉 (歩程:約7km)

第26代継体天皇 謎の筒城宮跡ウォーク 〜約1500年前 京田辺は日本の首都だった!?〜
備考
※雨天決行です。(当日午前7時に開催地にて気象警報が発表されている場合は中止します。)

関連ホームページ

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