日本の各地で新しい出土品が話題になっています。
京田辺にも古墳や遺跡があり、今回はそのいくつかを巡ります。
開発によって原形を留めていない古墳もありますが、同志社大学の構内にある下司古墳群は埋葬者を収めた石室がきれいに保存されています。
天神山遺跡には住居跡が見られ、生活道具なども発見されました。
当時の人々の暮らしを想像してみると面白いです。
最後に歴史資料館を訪れ専門家から館内を案内頂きます。
ツアー情報
- 開催日・期間
- 令和5年11月2日(木)
- 市町村区分
- 京田辺市
- 申込
- 要申込(お電話、来所、FAX、メール、申し込みフォームのいずれかにてお願いします。)
- 申込期限
- 令和5年11月1日(水)正午まで ※定員:60名
- 集合場所
- JR学研都市線 三山木駅
- 集合時間
- 9:15
- 所要時間
- 13:00頃 解散
- 費用
- 500円(保険料・資料代他)
- 問い合わせ先
- ◆京田辺市観光案内所
Tel:0774-68-2801 (午前 9 時~午後 5 時)
Fax:0774-68-2817
◆京田辺市駅ナカ案内所
Tel:0774-68-2810 (午前 9 時~午後 5 時)
E-mail:guide@kankou-kyotanabe.jp - 詳細
-
JR学研都市線 三山木駅〈集合〉ー山崎神社ー天神山遺跡ー下司古墳群ーマムシ谷窯跡ー同志社歴史資料館(専門家館内案内)ーJR同志社前駅〈解散〉 (歩程:約7km)
大昔の京田辺ってどんなところだったの?こんなところに遺跡!! - 備考
- ※雨天決行です。(当日午前7時に開催地にて気象警報が発表されている場合は中止します。)