陶芸家河合寛次郎が歩いたのは太平洋戦争末期1944年の春。
思うように作陶できない苦しみの中から
再び創作への情熱を掻き立てたと言われているのが精華の風景。
歴史ある寺社を京田辺から精華町へと訪ねます。
ツアー情報
- 開催日・期間
- 令和8年4月17日(金)
- 市町村区分
- 京田辺市・精華町
- 申込
- 要申込
- 申込期限
- 4月15日(水)16:00まで
- 集合場所
- 三山木駅前広場
- 集合時間
- 9:15集合
- 所要時間
- 14:30頃解散
- 費用
- 参加費お一人様:500円
- 問い合わせ先
- お電話、来所、FAX、メールにてお願いします。
「京田辺市観光案内所」
☎︎0774-68-2801 (午前 9 時~午後 5 時)月曜休
Fax 0774-68-2817 - 詳細
-
JR三山木駅前【集合9:15】⇒佐牙神社⇒白山神社⇒【精華町】春日神社⇒むくのきセンター【WC】⇒祝園神社⇒武埴安彦破斬旧跡⇒華広場【昼食・WC】⇒来迎寺⇒釈迦の池⇒稲植神社⇒蓮台寺⇒JR祝園駅・近鉄新祝園駅【解散14:30頃】
約15km
定員60名
京田辺市観光ボランティアガイド協会 陶芸家 河井寛次郎が見た景色 〜春の京田辺から精華町を歩く〜 - 備考
- ※要お弁当
※雨天中止です。(雨天中止の基準:前日正午の天気予報で京都南部の降水確率が50%以上、または警報発令時は中止。)