陶芸家 河井寛次郎が見た景色 〜春の京田辺から精華町を歩く〜

お茶の京都2025. 12.25要申込地元ガイドと行くガイドツアー京田辺市観光ボランティアガイド協会

陶芸家河合寛次郎が歩いたのは太平洋戦争末期1944年の春。

思うように作陶できない苦しみの中から
再び創作への情熱を掻き立てたと言われているのが精華の風景。

歴史ある寺社を京田辺から精華町へと訪ねます。

ツアー情報

開催日・期間
令和8年4月17日(金)
市町村区分
京田辺市・精華町
申込
要申込
申込期限
4月15日(水)16:00まで
集合場所
三山木駅前広場
集合時間
9:15集合
所要時間
14:30頃解散
費用
参加費お一人様:500円
問い合わせ先
お電話、来所、FAX、メールにてお願いします。
「京田辺市観光案内所」
☎︎0774-68-2801 (午前 9 時~午後 5 時)月曜休
Fax 0774-68-2817
詳細
JR三山木駅前【集合9:15】⇒佐牙神社⇒白山神社⇒【精華町】春日神社⇒むくのきセンター【WC】⇒祝園神社⇒武埴安彦破斬旧跡⇒華広場【昼食・WC】⇒来迎寺⇒釈迦の池⇒稲植神社⇒蓮台寺⇒JR祝園駅・近鉄新祝園駅【解散14:30頃】
約15km
定員60名
京田辺市観光ボランティアガイド協会 陶芸家 河井寛次郎が見た景色 〜春の京田辺から精華町を歩く〜
備考
※要お弁当
※雨天中止です。(雨天中止の基準:前日正午の天気予報で京都南部の降水確率が50%以上、または警報発令時は中止。)

関連ホームページ

三山木駅前広場