大昔の京田辺ってどんなところだったの?~こんなところに遺跡!

お茶の京都2024. 10.8要申込地元ガイドと行くガイドツアー京田辺市観光ボランティアガイド協会終了しました

京田辺市には大昔から人々が暮らしていたとおもわれる遺跡がたくさんあります。
当時の人々には想像もつかないほどに、今は様変わりした同志社大学のキャンパスを訪ねます。
開発によって原形を留めていない古墳もありますが、同志社大学の構内にある下司古墳群は埋葬者を収めた石室がきれいに保存されています。
天神山遺跡には住居跡が見られ、生活道具なども発見されました。
当時の人々の暮らしを想像し、思いをはせながら遺跡を巡ります。
最後に歴史資料館を訪れ専門家から館内を案内頂きます。

ツアー情報

開催日・期間
令和6年11月7日(木)
市町村区分
京田辺市
申込
要申込(お電話、来所、FAX、メール、申し込みフォームのいずれかにてお願いします。)
申込期限
11月5日(火)16:00まで ※先着60名
集合場所
JR学研都市線 三山木駅
集合時間
9:15
所要時間
13:00頃 解散
費用
500円(保険料、資料代他)
問い合わせ先
◆京田辺市観光ボランティアガイド協会
Tel:0774-68-2801(9時~16時30分)※月曜休
E-mail:guide@kankou-kyotanabe.jp
詳細
JR学研都市線 三山木駅・近鉄三山木駅 駅前広場〈集合〉ー山崎神社ー天神山遺跡ー下司古墳群ーマムシ谷窯跡ー同志社大学歴史資料館ーJR学研都市線 同志社前駅〈解散〉 (歩程:約7km)
大昔の京田辺ってどんなところだったの? 〜こんなところに遺跡!!〜
備考
※雨天決行です。
(当日午前7時に開催地にて気象警報が発表されている場合は中止します。)

関連ホームページ

JR三山木駅