番外編 せいか小さな旅 1254年続く祝園神社 いごもり祭 大松明巡行 御田の儀

お茶の京都2023. 12.19要申込地元ガイドと行くガイドツアーNPO法人精華町ふるさと案内人の会終了しました

ふるさと案内人と行く 暗闇の中の行事巡り

京都府無形民俗文化財指定
第二日目 (酉の日) の日に‘御田の儀’が行われる。

今に伝わるいごもりの始まりは、
神護景雲4(770)年、今から1254年前のこと…

五穀豊穣を祈る「御田の儀」大松明の巡行

暗闇の中、神主の鳴らす鈴の音が、村中に響きわたる厳かな儀式。燃え上がる大松明を担いだ松明奉持者と神主らが、古老の「もうでござい」の発声で祝園神社から「幸の森」の神田に御神幸。神田では、古式にのっとった農耕神事が行なわれる。

 

ツアー情報

開催日・期間
令和6年1月10日(水)
市町村区分
精華町
申込
要申込(電話又はEメールで問い合わせ先にご連絡願います。※ LINE公式アカウント「(公式)精華町ふるさと案内人の会」に登録されている方は、LINEで申込み手続きができます。)
集合場所
近鉄新祝園駅改札口前
集合時間
17時30分
所要時間
解散時刻:20時頃(大松明の出発見送り迄の場合)、21時頃(大松明のお帰りを待つ場合)
費用
500円(小学生100円・未就学児無料)
☆記念缶バッチ付
問い合わせ先
NPO法人精華町ふるさと案内人の会
電話:090-8877-4991 
Eメール:furusato_seika@yahoo.co.jp
詳細
コース:新祝園駅→祝園神社→新祝園駅(約3km) 解散
持ち物:飲み物、雨具など
定  員:30名
精華町 ふるさと発見の旅 せいか小さな旅 森のサロンながたん
備考
小雨決行
後援:精華町・精華町教育委員会

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関連ホームページ

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