紫式部が宇治を舞台に物語を展開したのは?紫式部が思いを馳せた宇治の景観を体感!!

お茶の京都2024. 3.21要申込地元ガイドと行くガイドツアー⑩宇治観光ボランティアガイドクラブ終了しました

紫式部が「源氏物語・宇治十帖」を書いたのは、宇治川の流れでその生き様を現わそうとし、四季折々の景観にいろいろな思いを馳せたからかもしれません。その思いを感じながら、宇治十帖の古跡を巡ります。

源氏物語の舞台となった宇治川の景観と、かつて存在した巨椋池に思いを馳せて宇治を歩きます。

ツアー情報

開催日・期間
令和6年4月7日(日)
市町村区分
宇治市
申込
要申込(電話またはE-mailので「住所・氏名・電話番号・参加人数」をお知らせください。 ※当日7:00、開催地に気象警報が発表されている場合は中止。)
申込期限
3月25日10:00~4月6日15:00の間にお申し込みください。
集合場所
JR奈良線 宇治駅南出口下観光案内所前
集合時間
9:30
所要時間
12:30頃解散
費用
500円
(保険料、資料代)
問い合わせ先
宇治観光ボランティアガイドクラブ
TEL:0774-22-5083
E-mail:uji-guide@white.plala.or.jp
(10:00~15:30)
詳細
早ワラビJR奈良線 宇治駅南出口下観光案内所前〈集合9:30〉ー本町通りー平等院南門前ー朝霧橋ー宇治十帖モニュメントー早蕨(48帖)ー宇治上神社ー総角(47帖)ー源氏物語ミュージアムーお茶と宇治のまち交流館「茶づな」ー宇治橋ー夢の浮橋(54帖)ーJR奈良線 宇治駅〈解散〉(歩程/約6km)
宇治観光ボランティアガイドクラブ
備考
主催:(公社)宇治市観光協会
※当日7:00、開催地に気象警報が発表されている場合は中止

JR奈良線 宇治駅