防災・危機管理e-カレッジについて

お茶の京都京都市森の京都海の京都竹の里・乙訓2023. 9.8トピックス京都府観光ボランティアガイド団体連絡協議会

1 はじめに

消防庁では、甚大な被害をもたらした東日本大震災をうけ、また、今後発生が予想される南海トラフ巨大地震や首都直下地震、頻発する豪雨災害に備え、防災対策の充実・強化を図っています。
一方で、大規模な災害に対しては、地域の防災力を高めて被害の軽減を図ることが極めて重要との認識から、地域の防災力を強化するための各種施策を実施しています。
防災・危機管理e-カレッジ」は、この一環として実施するものであり、住民の方々に、インターネット上で防災・危機管理に関する学びの場を提供することを目的としています。過去の災害を知り、災害への備えを事前に学習することは、減災に取り組むうえで有効です。

 

2 サイト構成

防災・危機管理e-カレッジ」は、次に示すサイト構成となります。
こども向け
一般の方向け
市町村長の方向け

 

3 学習にあたって

本e-カレッジでの学習においては、受講される皆様のお名前、連絡先などの登録は不要です。
防災•危機管理e-カレッジ」の URL(https://www.fdma.go.jp/relocation/e-college/)にアクセスいただき、ご希望のコンテンツを選んで自由に学習していただくことができます。

 

4 各コンテンツの概要

4-1.こども向けコンテンツ

こども向けコンテンツは、幼年〜小学生を対象としています。
クイズ形式の動画となっているため、保護者の方もお子様と一緒に、災害のことや身を守る方
法などについて親子で考えていただきたいと思います。
たいふう(台風)
じしん(地震)
つなみ(津波)
かじ(火事)
そなえ(備え)

4-2.一般の方向けコンテンツ

次の各コンテンツは、災害から命、くらしを守るために、是非知っておきたいことが盛り込
まれています。
ア 自然災害(近年の災害から学ぶ)
風水害
-地震津波
-火山災害
雪害
イ 火災(火災の原因と対策を学ぶ)
-火災
-電気ガス
ウ 自助(自分自身の身を守ることを学ぶ)
-事前の備え
-避難行動
-救急
エ 共助(周囲の人たちと協力し助け合うことを学ぶ)
-自主防災組織
-ボランティア

4-3.市町村長の方向けコンテンツ

市町村長の方向けコンテンツは、市町村長を対象としており、「全国防災・危機管理トップ
セミナー」「市町村長による危機管理の要諦」「災害対応事例集」の3つのコンテンツで構成
されています。
「全国防災・危機管理トップセミナー」では、本セミナーで使用した講演資料や、当日の講
演の様子を映像に収めた「自治体衛星通信機構」のホームページが紹介されています。なお、
本セミナーは、災害時に、市町村長が的確な災害対応を行えるよう、初動対応に関する必要な
知識や心構えを身につけていただくために開催しているものですが、自治体の防災・危機管理
関係の職員の方々も、ぜひ、御覧ください。
市町村長による危機管理の要諦」では、市町村長が災害対応で経験したことを、良かった
点、失敗談も含めてまとめて整理しています。
「災害対応事例集」では、災害対応した市町村長にインタビューして、災害対応で得た教訓
などをメッセージとして整理しているほか、実際の災害対応の流れを時系列で記載していま
す。
ア 全国防災・危機管理トップセミナー
市町村長による危機管理の要諦 -初動対応を中心として-
ウ 災害対応事例集

関連ホームページ